片づけたいのにできない人の『片づける順番と具体的な判断基準』

片づけたいのにできない人の『片づける順番と具体的な判断基準』

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2020年12月24日(木)

 

片づけるのは時間がかかったけど、快適な暮らしを手に入れました。

by:ようへい

 

こんにちは、必要以上に物を持たない暮らしをしているようへいです。

 

「どこから片づければいいのか分からない!」と悩んでいませんか?

最初はクローゼット中(Tシャツ)から始めるのが最もおすすめ。

 

その理由は、


 ⑴ 気軽にできて効果が分かりやすい

 ⑵ 簡単なものから厳選して経験値を上げる

 ⑶ 難しいものから始めると途中で嫌になる

 

片づけたいのにできない人でも最後までやり切れる『片づける順番とアイテム別の判断基準』を紹介します。

 

片づけたいのにできない人の片づける順番と判断基準

 

片づける順番は、


 ⑴ クローゼット+エントランス

 ⑵ バスルーム+トイレ+洗面所

 ⑶ キッチン

 ⑷ 収納

 ⑸ リビング+寝室

 ⑹ 駐車場

 

⑴ クローゼット+エントランス

▶ 衣類・くつ・小物

今の暮らしに必要最低限の数だけ持つ

何を着る(使う)か迷わなくなって、クローゼットが使いやすくなります。
*持ち物が少なくてスペースにゆとりがあると物の出し入れが簡単

 

私の持ち物は、ようへいの持ち物リスト🖱で紹介しています。

私服の制服化をしたことでアイテム数を絞ることができました。

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ 洗っても臭いや黄ばみが取れない
 ・ サイズが合わなくなった
 ・ いつか使うかもしれない
 ・ 着ていないけど高かった
 ・ 1度も着たことがない
 ・ 2シーズン着なかった
 ・ 穴が開いたソックス
 ・ 襟がよれよれのシャツ…
 

 

上記のリストに当てはまる衣類、くつ、小物は手放しても何も暮らしに支障はありません。

むしろ手放さないことで時間やお金を奪い続ける厄介なものです。

 

 

⑵ バスルーム+トイレ+洗面所

▶ 消耗品、洗濯・掃除用品、タオル類

絶対に使うもの以外は手放して、できるだけアイテム数を減らします。

スペースに限りがありますし、置いているものが少ないと掃除が圧倒的に楽です。

 

私が使っているアイテムは、


 【消耗品】
 ・ ハンドソープ
 ・ トイレットペーパーなど

 【洗濯・掃除用品】
 ・ ハンディワイパー
 ・ ハンガーなど

 【タオル類】
 ・ バスタオル
 ・ キッチンタオル

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ リンス → 使わない
 ・ 柔軟剤 → 固めのタオルが好き
 ・ 除菌シート → キッチンペーパーで代用
 ・ 香水 → 使わない

 

消耗品、洗濯・掃除用品、タオル類の数を減らすなら代用と併用がポイントです。

私がトイレの除菌シートを買わなくなった理由は使い切る前に水分が飛んでしまうからでした。

それならキッチンペーパーに除菌液をつけて掃除するほうがいい。

それにトイレシートはキッチンなど他の場所には使えないし…

 

アイテムを1つ1つ手に取って「これは他で代用できないか?」「本当に必要だろうか?」と考えると手放せるものがいくつか出てくるかもしれません。

 

 

⑶ キッチン

▶ 調理道具

家ではフライパンとなべ1つで気軽にできる料理に限定。
*電子レンジ、トースター、グリルはあるので使う

 

工夫をすれば料理のレパートリーは無限だし、必要な調理道具が少なくて済みます。

手の込んだ料理はプロに任せる。

家と外食の違いがはっきりしてより外食が楽しみになります。

 

必要な調理道具は、


 ・ フライパン大
 ・ なべ
 ・ 包丁
 ・ まな板
 ・ おたまなど

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ 皮むき → 包丁で代用
 ・ ミキサー → 使わない
 ・ トング → 菜箸

 

家では揚げものを一切しません。

天ぷら、とんかつ、唐揚げなどは食べたい時に外食。

揚げものに必要な道具や食材がないのでキッチンがスッキリ。

 

フライパン、なべ、包丁、まな板などの調理のメイン道具を1つに厳選してキッチンを使いやすくしました。

 

 

▶ 食器

この1週間、使っていない食器は手放す。

あったら使うけど、なくても困らない食器である可能性が大。

数を最小限にして収納スペースにゆとりができると、出し入れが簡単です。

食器は重ねて収納すると思うので、少ないほど出し入れが楽ですね。

 

必要な食器は、


 ・ 箸
 ・ お椀
 ・ お茶碗
 ・ 皿
 ・ 小鉢など 

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ 来客用 → 食事やお茶は外でする
 ・ コップ → マグカップ1つでOK

 

素敵な食器で食事をするとより一層おいしく感じますが、家で使う食器は気軽に手に入るものがおすすめ。

食器や盛り付けを楽しむのは外食した時と考えていれば、さらに外食が楽しみになります。

 

 

▶ 食品

新鮮なうち、または、賞味期限以内に食べきれる分だけを買う。(ストックする)

おいしいし、体にいいです。

それに食品を腐らせるようなもったいないことがなくなります。

冷蔵庫の奥に賞味期限切れの加工食品が眠っていたりしませんか?

 

私の定番食材は、


 ・ 野菜:たまねぎ、大根
 ・ 肉、魚
 ・ たまご、牛乳
 ・ 米、食パン
 ・ 納豆
 ・ ポン酢

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ ドレッシング → ポン酢のみ
 ・ めずらしい野菜 → 外食でいただく
 ・ レトルト食品 → 買わない

 

ドレッシングや調味料を豊富にそろえるとたまにしか使わないものを賞味期限以内に使いきるのは難しいです。

レトルト食品を買わない理由は『あるとつい食べてしまうから』『料理が面倒になるから』

自分で作ると味の調節ができるし、健康的だと感じました。

 

*結婚してからはキッチンはすべて妻にお任せです

 

 

⑷ 収納

▶ 本、CD、DVD

すべてレンタル。

手元にあると誘惑に負けて時間を取られてしまうからです。

30分だけのつもりが夢中になって気づけばあっという間に2時間なんてことありませんか?

一度読み始めると続きが気になってなかなかやめられません。

 

1枚だけDVDを持っています。

大学バスケの引退試合のDVD。

まだ数回しか観ていませんが、宝物なので現物を残しています。

 

アイテム別の判断基準、


 ・ 漫画 → お気に入りだけ
 ・ 絵本 → お気に入りだけ
 ・ 教科書 → 使っているものだけ
 ・ 参考書 → 頻繁に使うものだけ
 ・ 雑誌 → お気に入りページだけ
 ・ 小説 → お気に入り作家の作品のみ
 ・ 旅行ガイド → 旅行後に手放す
 ・ 写真集 → 1年以内に読んだものだけ
 ・ CD → お気に入りだけ
 ・ DVD → お気に入りだけ

 

持っている本などをいきなりすべて手放すのは難しいです。

まずはお気に入りだけ残してみてください。

少し数が減らせると、「これも手放して大丈夫そうだな」と片づけが少しずつ進められます。

 

 

▶ 書類

現物がいらない書類以外はすべてデータ保存。

必要な書類を見つけるのが簡単ですし、かさばる紙がすっきりします。

 

私が残している書類は、


 ・ 物件の契約書
 ・ 年金手帳
 ・ 解剖学のノート
 ・ 資格証明書

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ チラシ → すぐに処分
 ・ 新聞 → とらない
 ・ 手紙や写真 → お気に入りだけ残す
 ・ お知らせ → 必要なくなったら処分
 ・ 仕事書類 → データ保存
 ・ レシート → ✔したら処分
  

 

銀行の通帳や印鑑などの貴重品も重要書類と一緒に片づけて保管場所を決めてしまいましょう。

 

 

▶ 趣味のアイテム

必要なら何をいくつ持っていてもOK。

暮らしを豊かにする大切な持ち物ですので、無理に数を減らしません。

 

私の趣味のアイテムは、


 ・ バスケ用品
 ・ 筋トレセット
 ・ リサ・ラーソンの陶板

 

アイテムの判断基準は、ちょっと好きぐらいならレンタル。
漫画、ゲーム、DVD、スキー、キャンプ、車などレンタルでも十分と感じるなら所有しない。

少しでも持ち物が少ないと管理がとても楽になります。

 

 

⑸ リビング+寝室

▶ 家電

日常的に使っているもの以外は手放す。
*季節外れの家電は昨シーズン使ったかどうか

 

日常的に使っていない家電はあったら便利だけど、なくても困らない可能性が大。

「手放すのが面倒」「また使うかも」と思いますが、思い切って手放します。

 

所有している家電は、


 ・ パソコン
 ・ スマホ
 ・ 目覚まし時計
 ・ 電気式毛布
 ・ シェーバー
 ・ トースター
 ・ 炊飯器
 ・ 冷蔵庫
 ・ 電子レンジ
 ・ 洗濯機

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ 加湿器 → こまめな水分補給でOK
 ・ スマホ2台目 → いらない
 ・ 掃除機 → きれい好きなら使う
 ・ ティファール → なべで代用
 ・ テレビ → なければ観ない
 ・ ドライヤー → 短髪なので使わない
 ・ ヒーター → エアコンでOK

 

私が手放した家電は、アイロン。

自宅でシャツのアイロンがけをしましたが、時間と体力をかなり消耗。

「これは、プロに任せるべきだ…」と考え、1カ月以上使わなかったので売りました。

 

暮らしを快適にするため、健康を維持するために必要な家電はいくつ持っていてもいいと思います。

メンテナンス、掃除、維持費を考えて手放せるものは手放すのがおすすめ。

 

 

▶ 家具・寝具

ないと暮らしが不便になるものだけを残します。
* 物が減って使わなくなった収納家具は手放す対象

 

場所を取る家具や寝具が少しでも減ると部屋のスペースにゆとりができます。

 

私の快適な暮らしを支えているものは、


 ・ テーブル
 ・ イス
 ・ 寝具一式
 ・ キッチン家電用ラック
 ・ 衣類ボックス

 

アイテム別の判断基準は、


 ・ ソファ → あれば使う代表家具
 ・ ハンガーラック → いらない
 ・ タンス → 備え付けで十分
 ・ テレビボード → テレビがない
 ・ 洗濯かご → 洗いものは洗濯機へ

 

絶対に必要な理由があるならそのアイテムは間違いなくあなたに必要なものです。

片づけの目的は暮らしをより快適にすること。

物を減らして部屋をスッキリさせることではないので必要なものまで手放さないように注意してください。

 

 

* 収納家具は減らす

不思議なことに、収納があると人は物を増やそうとします

クローゼットにスペースがあると物を収めたくなりませんか?

そしてスペースがなくなったら、また収納を増やす悪循環…

物を置けないようにするのは物を減らすコツです。

 

 

⑹ 駐車場

▶ 車

週1回以上乗ることがあり、暮らしに欠かせないなら維持する。

今は実家に置いていまして、母が乗っているうちは維持。

それに子供が生まれたら頻繁に必要になりそう。

 

交通機関が充実しているなら、車を持たない暮らしもありです。

車は購入費も維持費も決して安くはありません。

最低でも年間維持費は30万円ぐらいかと( ゚Д゚)

 

都会生活ならなくても大丈夫なアイテムの1位は車かもしれませんね。

コスパを考えて、手放せるかを検討しましょう。

 

▶ 自転車

日常的に乗ることがあり、ないと困るなら維持する。

生活圏が徒歩や交通機関の利用で何も問題ないなら手放す。

 

 

* 物を捨てたくて仕方ない病に注意

「もっと少ない物で暮らせるんじゃないか?」と捨てることに執着する病。

目的を見失っている証拠です。

「何か手放せるものはないかな…」と1日中考えて過ごすのは変ですよね。

 

そんな時は、1週間ほど断捨離のことを考えないようにする。

『手放す』ではなく、生活をより快適にするのが目的ですので注意してください。

 

 

まとめ

片づける順番は、


 ⑴ クローゼット+エントランス

 ⑵ バスルーム+トイレ+洗面所

 ⑶ キッチン

 ⑷ 収納

 ⑸ リビング+寝室

 ⑹ 駐車場

 

1つ1つのアイテムを手に取り、『いる』『いらない』を判断するのは気の遠くなる作業です。

でも、いらないものを手放すメリットはたくさんの時間とエネルギーをかける価値がありました。

 

「物が多すぎて、片づけるのは面倒!」
「片づけたいのにできない」
と思っている人ほど、いらないものにお金と時間を奪われ続けています。

今回を最後の片づけにして、自由に使えるお金と時間を増やしませんか( `ー´)ノ?

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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