オーバーワークの対策3選!追い込み過ぎると人生崩壊の危険あり

オーバーワークの対策3選!追い込み過ぎると人生崩壊の危険あり

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2020年11月08日(日)

 

自分を追い込んでやりきれる人とやりきれない人がいる。
限界は自分が決めて、乗り越えなくていい。

by:ようへい

 

「自分を追い込んで限界に挑戦するのはいいことなの?」と悩んでいませんか?

自分のできる範囲で努力するべきで限界を超えるべきではありません。

 

限界を超えてしまうと結果的にお金、時間、仕事、健康を失うことになる。

働けなくなったり、スポーツや趣味ができなくなったりしたら嫌ですよね。

 

自分のできる範囲で努力を続けることが大事。

 

どうすればオーバーワークを避けられるのか?

この記事で紹介する『シンプルな3つの対策』を頭に入れておくと、オーバーワークのリスクを下げられます。

自分を追い込むことに疑問を持っている人は必読です。

 

オーバーワークとは?

あるうわさが絶えない福井県の東尋坊

 

オーバーワークとは自分の限度を超えてしまうこと!

食べ過ぎ、飲み過ぎ、働き過ぎ、体を酷使し過ぎ、睡眠不足など誰にでも起こりえます。

最悪の場合は今の生活を続けられなくなることも…

 

人の体は便利で、オーバーワークになる前に脳から信号が届きます。


お腹がいっぱい
→満腹感

体に大きな負担がかかる
→痛み

働き過ぎ
→眠気、頭痛、集中力低下

 

満腹感、痛み、眠気はほとんどの人が経験している脳から危険サイン。

それを無視してさらに食べ、体を酷使し、働くとどうなるのか?

あなたの許容範囲を、つまり限界を超えてしまいます。

 

 

シンプルなオーバーワーク対策3選

自分のできる範囲で1歩1歩着実に進む

 

シンプルな3つの対策は、


 ⑴ 良質な睡眠を取る

 ⑵ いきなり全速力で走り出さない

 ⑶ ストレスを発散する

 

⑴ 良質な睡眠を取る

最低6時間の睡眠を取りましょう!

体力や精神的な疲労を回復させるためには良質な睡眠が必要不可欠です。

 

睡眠時間は人によります。

私は最低7時間、疲れている時は9時間。

 

短時間睡眠でも大丈夫という人はオーバーワークに気をつけてください。

気がついたら取り返しのつかないことになりかねません。

 

 

⑵ いきなり全速力で走り出さない

すぐにガス欠になって続かなくなります。

徐々に負荷や時間を増やして体を慣れさせましょう。

 

たとえば、健康のためにダイエットを始めるとします。

初日から気合を入れてできることをすべてするとほとんどの人は1週間で挫折します。

プロボクサーのように今まで過酷な減量の経験があるならOK。

でも、一般人9割は体に悪影響が出ます。

 

ダイエットだけでなく、仕事も勉強もいきなりガツンとやっては後が続きません。

結果を出すためにはいかに正しいことを継続してできるかです。

 

 

⑶ ストレスを発散する

いつでもできる発散方法を2つ用意しておくのがおすすめ。

ストレスなく、日々の生活はできません。

 

あなたは上手に発散できていますか?

溜め込みすぎると、今の生活を続けられなくなる恐れがあります。


 ・ 誰かに不満を聞いてもらう

 ・ カラオケで大きな声を出す

 ・ スポーツに熱中する

 

方法はいくらでもあります。

 

私は


 ・ バスケで汗を流す

 ・ チョコレートを食べる

 ・ プチ旅行で非日常体験

 

などの気分転換でストレスを発散します。

 

人間関係や仕事の愚痴は最小限に。

愚痴を聞かされる人の負担になるので私はなるべく他人に迷惑のかからない方法を選んでいます。

どうしてもダメなときは友人に頼りますが…

 

 

オーバーワークが本当に恐ろしい理由

オーバーワークはいいことなし

 

恐ろしい本当の理由はオーバーワークだと気づいた時にはもう手遅れということ。

最悪の場合は命を落とすことも。
うつ病になって今まで通りに生活できなくなることも。
大けがや病気をして何カ月も治療をしなければならなくなることも。

 

オーバーワークは心身ともに支障をきたし、あなたの生活をぶち壊すパワーがあります!

 

私たちは自分の許容範囲を超えても、ある程度活動できます。

危険サインを無視したり、気がつかなかったりして限界を超えたまま活動しているとその反動がガツンと後になってくるわけです。

これぐらいは大丈夫だろうと無理をしてしまうのは気をつけましょう。

 

 

オーバーワークの実例を3つあげると、

⑴ 風邪を引いて1週間寝込む

これは私のジムに通う会員さんの話。

旅行先で3日間遊びつくし、帰宅後に風邪を引いたそうです。

熱が39度を超えて1週間寝込んでいました。

 

旅行先だと興奮してアドレナリンがバンバン出たのではないかと想像します。

今まで行ったことない場所に行き、遊んで、おいしいものをいっぱい食べる。

そんな時は、たとえ体の疲労が限界を超えていたとしても気づかないです。

 

それで帰宅して気が抜けたら熱と風邪。

元の体調に戻るまでは1か月ほどかかってしまったそうです。

 

 

⑵ スポーツでアキレス腱断裂

これは高校時代の時のチームメイトの話。

バスケットボールの夏合宿の練習中にアキレス腱を断裂しました。

朝、午前、午後、夜と1日に4回練習するという過酷さ。

 

2日目だったか3日目だったか忘れましたが、午後の走り込みの途中でうずくまるチームメイト。

「何サボっているんだ!」と思っていたらアキレス腱断裂という結果に…

その時は私の体も限界を超えていただろうし、他のチームメイトもそうだったと思います。

 

怪我をした彼は手術を受け、スポーツ復帰まで6か月。

結局その後も引退するまで以前のような動きができないままでした。

 

 

⑶ 職場で精神的に追い込まれ、うつ病

これは某有名アパレル企業で働いていた友人の話。

与えられた仕事はそつなくこなせる彼でしたが、職場の人間関係に恵まれなかったそうで、ストレスが溜まる一方。

 

ストレスのはけ口がなかった彼はうつ病と診断されて8か月休職しました。

カウンセリングを受けた後、別店舗に職場復帰できました。

 

もし近くに味方になってくれるよき理解者がいれば対処できたかもしれませんが、悪い結果に…

うつ病になると仕事復帰も難しいと言われているので、復帰できただけでも良かったと思います。

 

これは大手企業だから起きた話ではなく、小さな会社でも、誰にでも起こりえるので他人ごとではありません。

大手企業だと休職保証は手厚いですけどね

 

 

絶対に予防しておきたい5つのこと

できる範囲を知ることが大切

 

『他人ができるから自分もできる』とは限りません。

自分の限界を知っておくのは大切です。

 

限界を超えてしまうとあなたを待っているのは悪いことばかり。

頑張りすぎるとどうなるのか?

日常生活で起こりえることを予防しましょう。


 ⑴ お金 → 借金

 ⑵ 仕事 → 体調不良

 ⑶ 精神 → うつ

 ⑷ 食事 → 胸やけ

 ⑸ スポーツ → ケガ

⑴ お金 → 借金

気軽に借金するべきではない

 

借金をするのは簡単です。

商品の購入を分割払いをすれば、未払い分は借金。
家や車の購入でローンを組めば、未払い分は借金。

 

当然ですが借金はしないほうがいい。

家を一括購入できる人はそういませんが、それ以外の借金は避けるべきです。

賃貸なら住居に関する借金も防げますね。

 

 

お金を借りると、借りた金額に利子をつけて返さなくてはいけません。

お金がないから借りるのに、利子を払い、最終的な合計支出は同じものを手に入れるのに高くなる。

これは人生の先輩からのお話ですが、借金をしないと買えないものは買うべきではないとのこと。

 

 

たとえば、車。

車の購入でローンを組むのは珍しくない今の時代。

年収が500万円だとしても、1000万円以上の車を購入できる。

 

ローンが組めない時代は年収に見合った車しか買えませんでしたが、今は好きな車を手に入れられます。

でもローンを組むと、あなたは車の借金を支払うために日々働き、利子の分まで余計に働くことになります。

 

そんな状態はもうお金の限度額を超えている。

頑張ってローンの支払いを終えればまだいいですが、ダメな場合は車を売り払い、さらに借金が残る。

そう、あなたが手に入れるのは膨れ上がった借金だけ。

そんな生活は嫌ですよね?

 

 

旅行も分割払いできるこの時代、借金なしで生活していますか?

気軽にローンを組めることで自分が手に入れられるものやサービスの限度を知らない人が増えています。

 

自分の稼いだお金で買えるものを理解して、稼いだお金を上手に使いましょう。

もし大きな家やかっこいい車が欲しいなら借金をしないように、たくさん稼いでからがいいのではないでしょうか?

 

 

⑵ 仕事 → 体調不良

トレーナーとして働く日々

 

仕事で成果を出せる人は短期間で詰め込むよりも、日頃から集中力を継続できる人です。

体力は無限ではありません。

自分を追い込まずに結果を出せる人が、仕事ができる人。

現にたくさん稼いでいる人は残業をあまりしません。

 

 

日本人は50%以上の割合で残業しています。

まだまだ残業しても大丈夫と思っていても、実はもう限界を越えているなんてのはざらです。

 

その日は体調を崩すことなく、集中して仕事ができても、次の日には体調を崩して仕事ができない状態になるかもしれません。

体調を崩すとせっかく頑張った仕事もそれ以降は進みません。

 

それなら計画的に、できるだけ効率よくコツコツと仕事を進めるほうがいい。

体調を壊さないので、仕事を中断しなくてはいけない状況にもならない。

 

 

仕事のオーバーワークのサインは次の通りです。


 ・ 集中力が5分と続かない
 ・ 簡単なミスが続く
 ・ 眠気がおさまらない
 ・ 疲労感がなくならない
 ・ アイデアが全く思いつかない

 

体調を崩したら1~2日で回復はしません。

精神的ダメージが重なれば数カ月、数年の療養期間が必要です。

しかも同じ仕事に復帰するのが難しい。

 

先ほど例にあげましたが、私の知り合いは仕事復帰に8か月かかりました。

幸い、大手アパレル会社なので休養中の手当てもカウンセリングも充実していたようです。

これが大手でない場合は給料も出ないし、アフターケアも何もなし。

その可能性はゼロではありません。

 

 

1度経験した人なら自分のリミットを良く知っていると思います。

では、今までは大丈夫で、これからの自分が不安な人はどうすればいいのか?

できることは紹介したオーバーワークのサインを見逃さないことです。

 

サインに気づいたら、すみやかに休息。

そこで、もうひと踏ん張りすると限界を超えてしまいます。

体力があって、精神的に強い人はもうひと踏ん張りを耐えられますが、耐えられる人はそう多くないのが現状。

 

自分を過大評価しすぎないように注意です。

もうひと踏ん張りをしたばかりに人生が一変することがある…

そのことはしっかりと頭に入れておきたいところです。

 

 

⑶ 精神 → うつ

ストレスが溜まると、気分はどんより

 

仕事以外にもストレスを感じることはたくさんあります。

個人的な意見としてはストレスの9割は人間関係。

 

あとの1割は電化製品の故障や渋滞や行列による待ち時間など。

スマホ依存症の人がいっぱいいますから、もし故障してSNSが使えなくなったら死ぬほどストレスを感じる人が続出です。

 

私は以前パソコンの調子がおかしくなった時はストレスをかなり感じました。


買い替えるのにお金が必要だな

どのパソコンがコスパに優れているかな?

データはちゃんと保存できてる?

データが消えたら仕事にならんな…

仕事のメールが入っていたらどうしよう

 

など。

 

ストレスに感じることは人によりますが、ほとんどの場合は人間関係。


 ・ 満員電車で押されるストレス

 ・ 職場でパワハラに合うストレス

 ・ 時間にルーズな友人と待ち合わせ

 

ストレスに感じることは自分の行動次第で避けられます。

 

例えば、通勤ラッシュ時の満員電車。

早朝出勤にすれば混雑を避けられるし、自転車通勤にすれば電車のストレスはなくなる。

また別のストレスを感じるかもしれませんがそれは別としておきます。

 

すぐに転職するのは難しいですが、極論、転職すればパワハラを受けなくなるかも。

他人の行動は変えられないので、自分ができることを考えて行動すれば問題は解決できます。

ストレスの感じることも少なくなる。

 

ストレスの限界値を超える前にできることをして予防したいですね。

 

 

⑷ 食事→胸やけ

食事は適量をおいしくいただく

 

体が悲鳴を上げるのは取り返しのつかないところまでいってから。

ついつい食べすぎて気分が悪くなることはありませんか?

今の時代は好きなものを好きなだけ食べられます。

 

毎食、お腹いっぱいになるまで食べる幸せな気分になりませんか?

好きなものを食べてお腹を満たすとストレス発散になる。

 

そこで問題なのが、食事量の限界。

食後に気持ち悪くなるのは明らかな食べ過ぎですがその他にもいくつかの指標があります。

 

食事の摂りすぎは、


 ・ 食後に気持ち悪くなる

 ・ 明らかな体重オーバー

 ・ 健康診断での異常値発見

 

「食後にお腹がいっぱいと感じる時点で食べすぎなのでは?」と考えています。

 

 

私は今、でぶエット(筋トレをして、もりもり食べて体重を増やす)をしています。

毎食お腹が苦しくなるまで食べていますが、本来であれば腹7分ぐらいが体に良いはず

満腹感を感じる前に食事を終えたら、必要以上なカロリーを摂取することもないです。

 

「腹7分ぐらいだなぁ」という感じで食事を終えても、1時間後には満腹感を感じることありませんか?

つまりそれがあなたにとっての適量。

あとは栄養バランスを考えて野菜や果物を食べるのを忘れないだけです。

 

でぶエットで目標体重と筋力を達成したら、私は間違いなく腹7分までの食事量に減らします。

内臓への負担も少なくなるし。

 

 

食事の摂り過ぎで一番怖いのは、健康状態に支障が出ること。

内臓の機能障害は著しく健康状態を悪くするので要注意ですね。

食べ過ぎで肥満になるぐらいならまだいいかもしれません。

 

内臓が働かなくなれば厳しい食事制限が待っているかも。

好きなものを食べられなくなったら嫌じゃないですか?

おいしいものを腹7分にとどめておくのがポイントです!

 

 

⑸ スポーツ → ケガ

追い込みすぎには注意です

 

気づかいないうちに疲労は蓄積。

筋肉は消耗する。

 

プロスポーツ選手に限ったことではなく、一般人にも起こりえるのがスポーツ中のケガ。

人と接触するコンタクトスポーツでないとしてもケガはします。

 

一般人が気をつけたいのは筋肉のオーバーワーク。

つまり疲労が蓄積してことで起こるケガ。

 

例えば、


マラソン → 足の疲労骨折

ゴルフ → 肘の靭帯損傷

バスケ → 膝の靭帯損傷

テニス → 手の疲労骨折

バレー → ぎっくり腰

 

筋肉が疲労した状態でスポーツを続けると、関節や骨に必要以上の負担がかかり大きなケガをします。

「ちょっと痛いなぁ」ぐらいで済んでいるうちにしっかりとケアをして筋肉の疲労を取りましょう!

 

骨折や靭帯損傷をすると3か月以上の治療が待っています。

スポーツを満足にできないうえに、以前の状態に戻れるかどうかの保証もなし。

 

スポーツの技術を向上したくて真剣に取り組んでいる人は注意です。

これぐらい大丈夫!って思っている時はすでに限界を超えていたりして。

痛みや疲労を感じたらスポーツ直後にアイシングを15分、感覚がなくなるまで筋肉を冷やしてください。

 

 

まとめ

オーバーワークは自分の限界を超えてしまうこと!

あなたも1度は経験したのではないでしょうか!?

 

何でも詰め込み過ぎはよくないです。

食べ過ぎたら口から出るし、筋トレで追い込み過ぎたら肉離れ。

過度なストレスは何をしても楽しいと思えなくなる。

 

オーバーワークの3つの対策は、


 ⑴ 良質な睡眠を取る

 ⑵ いきなり全速力で走り出さない

 ⑶ ストレスを発散する

 

睡眠をしっかりとって、自分の許容範囲を知り、ストレスのはけ口が2つ以上あれば予防できます。

 

自分を追い込んででもやり遂げたいことがあるなら、いきなり全力で取り組まずに徐々にあなたの許容範囲を広げましょう!

いきなり全力でいくのは、1人前の量しか食べられない人がいきなりステーキ5キロを食べるのと同じぐらい無謀なこと。

鼻から肉が出てきて終わることでしょう( `ー´)ノ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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