一人暮らしの生活費用をミニマリストが徹底分析!月々の支出と貯金額

一人暮らしの生活費用をミニマリストが徹底分析!月々の支出と貯金額

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2020年08月12日(水)

 

ムダな支出だけを削り、必要最小限の生活費で快適に暮らす。

by:ようへい

 

ミニマリズムを始めて月10万円以上お金を貯められるようになりました。

必要最低限の持ち物で快適に暮らしています。

 

あなたは今、次のようなことを考えていませんか?


 ✔ 一人暮らしを始めたい


 ✔ 月の生活費用がいくらか気になる


 ✔ どう節約すればいいのか知りたい


 ✔ 月にいくら貯金できるか知りたい

 

そんな悩みをすべて解決する記事にしました!

 

快適に暮らすために必要な最小限の生活費用が分かります。

最後まで読んでもらうと、自由に使えるお金が月3万円以上増えること間違いなし。

貯金するのもあり、趣味にもっとお金をかけるのもあり。

 

一人暮らしのあなたは上手に家計のやりくりができていますか?

収入は簡単に増やせませんが、支出はちょっとした工夫で激減できます!

 

一人暮らしの生活費:ミニマリストの支出

家計簿は1日1分で書ける

 

月15万円が目安。

生活スタイルは人それぞれ違うので月15万円では足りない人もいます。

もちろんもっと少ない生活費でも快適に暮らしている人もいる。

 

あるファイナンシャルプランナーが家計の黄金比率を紹介しています。

何にどれだけのお金を使えるかを手取り額から計算した比率。

 

お金の管理が苦手でも黄金比率を使って家計をやりくりすれば、貯金したり娯楽費を増やしたりできます。

 

例えば、一人暮らしで手取り20万円の場合。

下の表で示されている支出の割合が理想のお金の使い方と推奨されています。


 

あなたはこの黄金比率を見てどう思いますか?

家計簿をつけている人なら自分の生活費と比較してください。

つけてないなら比較するのは難しいですね。

家賃とスマホ代なら簡単に比べられるはず…

 

趣味・娯楽費や交際費が少ないかもしれません。

1回の外出で10,000円以上使ったら、その月は1回の外出で足が出る。

この黄金比率はあくまでも理想の支出なので、多少金額が変動してもOK。

 

月に34,000円貯金ができる計算で、

1年で34,000円×12か月=408,000円

貯金できます。

 

ボーナスを全て貯金すれば、大台の100万円突破も可能。

でも、貯金をするためにカツカツの節約生活はしたくないですよね。

私は貯金をするためだけの生活ではなく、お金を上手に使って楽しい生活を選びます。

 

 

ミニマリストようへいの黄金比率

*一人暮らしで手取り20万円と想定。

*支出額は私の実際の数字を使っていますので参考になるかと。

*実際の手取りや貯金額は想像にお任せします。

 

 

貯金には突発的な出費をカバーするお金を含んでいます。

医療費や冠婚葬祭など。

まぁ、誰でもあるような出費です。

 

食費:

朝、昼、晩3食で外食代を含む。

朝4,000円、昼10,000円、夜30,000円の合計44,000円で+8,000円増になりました。黄金比率に比べると高いのは、栄養バランスを気にしているから。食費を削って体調を崩し、時間のロスや医療費増になったら本末転倒。

 

住居費:

ワンルームで56,000円。場所を選ばなければ都心でも6万円前後でいけます。

 

水道光熱費:

冬場の暖房は健康を考えて、部屋を快適な温度にするので高額。夏場は5,000円もかからない。平均すると12,000円ほど。

 

通信費:

スマホ代とネット代で8,000円あればおつりがきます。

 

保険料:

なし。国民健康保険のみ。運動習慣とバランスの摂れた食事を心がける方が、保険をかけて運動不足と不規則な食事をするより何倍もいいことです。もし体調を崩して入院が必要なら貯蓄から補填します。

 

趣味・娯楽費:

私の場合は月6,000円以内。バスケをする体育館の使用料とまれにレンタルする漫画代は合計2,000円もかからない。月1回のヘアカットは約4,000円。

 

被服費:

ショートソックス、冬用ソックス、ヒートテック、Tシャツ、アンダーウェアは消耗品なので2~3年に1度買い替えます。年間で計算すると12,000円以内に収まりました。ジーンズ、コートなどはもっと長く(5年以上)着られます。買い替える時は貯金から支出。

 

交際費:

交通費、施設利用料、お土産代など。食事代は食費に含まれています。20,000円あれば2~4回ぐらいは外出して気分転換できます。

 

日用雑費:

シャンプーや洗剤などの日用消耗品は月2,000円あれば足りる。女性はメイクセットやスキンケアでもっとお金がかかりますね。

 

その他:

突発的な出費は貯金からカバーするので貯金にまわしました。

 

 

 

黄金比率とミニマリストの家計を比べてみると、

家計の黄金比率は結構切り詰めないと達成できない。

ミニマリストの私は問題なく黄金比率に近い生活費で暮らせます。

節約を意識しないといけない人はたくさんいそう・・・

 

あなたの今の家計はどんな状態ですか?

黄金比率に近いかもしれませんし、全然違うかもしれません。

違ったとしても、「どの程度の支出率なら自由なお金を増やせるか?」の目安になったと思います。

 

お金の使い方は自由なので、できるだけ貯金してくださいとは言いません。

もしお金の不安やストレスがあるなら、ミニマリストの黄金比率を参考にして少しでもムダな生活費を節約しましょう。

 

 

一人暮らしの生活費を最小限にする3ステップ

支出を把握すると、お金のストレスは激減

 

家計簿を書いて、ムダな支出を見つける!

支出の流れを把握すると快適に過ごせる必要最小限の生活費が分かります。

生活費を必要最小限にする3ステップは、


 ⑴ 家計簿をつける

 ⑵ ムダな支出を見つける

 ⑶ 何にお金を使いたいのかを知る

 

⑴ 家計簿をつける

1日1分でできる効率的な節約術が、家計簿。

「家計簿なんて書いている時間がない。」

「面倒くさそうだし、やりたくない。」

と考える人がたくさんいます。

 

その人たちは家計簿をつけたことがないか、簡単な書き方を知らないだけ。

事実、私も家計簿をつけ始める前は同じようなことを考えていました。

でも、実際は全然違う。

 

超簡単で、すぐに終わる。

しかも、ムダ遣いが減って、経済的な余裕ができた。

 

とにかく安い物だけを買って生活する。

それは節約なのか?

必要な物を必要なだけ適正価格で買うことが節約。

 

 

⑵ ムダな支出を見つける

収入はコントロールできないけど、支出はできる。

家計簿をつけると見えてくるのが、ムダな支出。

 

なくても困らないものにお金をどれだけ使っているのか?

衝動買いをしていないか?

自分の支出を見直すといろいろなことが分かります。

 

節約は我慢ではなく、賢いお金の使い方を学ぶだけ。

お金を使わないで過ごそうとすれば、できることはたくさんあります。

でも、節約のために健康や自分のやりたいことを犠牲にすることはありません。

 

何にお金を使うかを決められるのはあなただけ。

まずは1ヶ月分の支出を確認して、削減できる支出を見つけましょう。

 

 

⑶ 何にお金を使いたいのかを知る

どんな生活をしたいかで生活費は大きく変動します。

必要最小限の費用は人それぞれ。

月5万円で幸せな暮らしができる人もいれば、月50万円ないと満足する生活ができない人もいる。

 

家計簿をつけると生活費の最低ラインが分かります。


できるだけ支出を減らして、
将来のためにお金を貯める


趣味を思う存分楽しむために
使えるだけのお金を使う


快適な生活環境のために
お金を惜しまない

 

稼いだお金をどう使おうがその人の自由です。

ミニマリストとしては、ムダな支出がなければいくら使おうとOK。

もちろん、収入によって使える金額に限度があります。

貯金を一切しないというのも問題ありかと…

 

最低でも半年分の生活費を貯金しましょう。

いざという時が来ないのが理想ですが、貯金しているだけで安心です。

 

 

ミニマリストが一人暮らしに必要な初期費用

 

一人暮らしの初期費用の最低ラインは25万円!

引っ越しを自分でして、生活に必要な物はすべて持っている場合です。

 

引っ越しを業者に頼んで、生活必需品を買い足すなら最大で+145,000円ほど。

あとは物件の家賃が+10,000円になれば、初期費用に+40,000円。

最大コストは50万円といったところです。

 

まぁ条件によって初期費用が変わるのは当たり前ですね。

ただミニマリストの場合は持ち物が少ないので、引っ越しは楽だし広い物件でなくても快適に暮らせます。

 

一人暮らしを始めるのに必要な費用をそれぞれ見ていきましょう。


 ⑴ 引越費用


 ⑵ 物件費用


 ⑶ 生活品費用

 

⑴ 引越費用

引っ越し業者に頼むと30,000~45,000円!

 

持ち物の量や引っ越しの時期によって値段が変動します。

この値段は引っ越し先が100km以内の場合。

3~4月の引越シーズンはオフシーズンと比べるとざっと2倍になるのも珍しくありません。

やむを得ない理由がなければオフシーズンにして初期費用を少しでも抑えましょう。

 

またあなたの交通費も忘れないように。

近くへ引っ越すなら3,000円もかからずに電車で移動できます。

新幹線や飛行機を利用する場合は+10,000~20,000円といったところでしょう。

 

 

▶ コストを抑えるポイント

業者に頼まないで、友人に手伝ってもらう。

友人にお礼をたっぷりしたとしても引っ越し業者にお願いするよりも圧倒的に安くすみます。

 

ミニマリストは持ち物が少ないので自分一人でもできなくはありません。

ただ、冷蔵庫や洗濯機などの家電は一人だと大変なうえにケガのリスクが高いです。

大きいものだけ運ぶのを手伝ってもらって、お礼にご飯をごちそうするのがベスト。

 

私が今の物件に引っ越した時は業者に頼みませんでした。

近い場所に引っ越したこともあり、コストは友人との食事代5,000円ほど。

最大40,000円のコストダウンが可能です。

 

もし友人に引っ越しを頼まれたら無償で手伝います。

困った時はお互い様なので。

楽をしたいなら業者に依頼、初期費用を抑えたいなら自分でしましょう。

 

 

⑵ 物件費用

すべてを含め最小コストは約24万円!

家賃50,000円なら、


 ✔ 家賃(初月分):50,000円

 ✔ 敷金:50,000円

 ✔ 礼金:50,000円

 ✔ 仲介手数料:50,000円

 ✔ 雑費:40,000円

 

雑費は火災保険料(約25,000円)や鍵の交換代(約15,000円)など。

ガスコンロやシーリングライトなどの不足設備があれば自分で購入しなければなりません。

 

首都圏内でも50,000円で良い物件は探せばあります。

狭い物件でも快適に暮らせるのはミニマリストのメリット。

 

 

▶ コストを抑えるポイント

1番条件が良くて安い物件を選ぶ!

家賃が高くなればそれだけ初期費用が高くなります。

 

もし+10,000円なら、それだけで40,000円増の支出。

家賃+10000円=敷金、礼金、仲介手数料もそれぞれ+10,000円なので。

この差はかなり大きいですね。

家賃-10,000円の物件を選べば、最大40,000円のコストダウン!

 

家賃は年間コストにも大きく影響します。

ー5,000円なら年間60,000円の節約。

もし10年暮らすなら60,000円×10年+2年毎の更新料×4回で合計62万円の節約。

自分に適した物件をお得な価格で借りられるかで支出がこれだけ違います。

 

 

⑶ 生活品費用

すでに一人暮らしをしているなら買い足す必要はないので0円。

初めて一人暮らしをするなら少なくても100,000円は必要です。

 

生活消耗品、冷蔵庫、洗濯機は買うことになるアイテム。

必要最小限のスペックを備えた家電を選べばコストを抑えられます。

キッチン道具などは実家で使っていない物があれば借りるものあり。

 

洋服、スマホ、パソコンなどはすでに持っているので買い替える必要なし。

今使っているものをそのまま使ってください。

 

▶ コストを抑えるポイント

あるものをフル活用して、買い替えない。

初期費用が抑えられるだけでなく、今後の一人暮らしの生活費も抑えられます。

もっと言えば、これからの人生での支出が劇的に削減できます。

 

物を大切に使い、使えなくなるまで使う。

買い替えるのはその後。

使えるのに新しいのに買い替えたら、古い物を大切に扱わないことがあるし…

 

 

新しい生活を始める時は気分がウキウキです。

「どうせなら、せっかくだから…」

そんな理由で物を新しく買い替える人が多い。

でもそれだと、初期費用は膨らみます。

今持っているものを大切に使い続けましょう!

 

「買わない」は支出を抑える最大のポイントです。

買い替えないだけで最大10万円のコストダウンは可能。

 

 

一人暮らしの生活費の管理方法【簡単】

ミニマリストの年間支出表(見本)

 

お金を管理するために、各月と年間の予算を決める!

私は年間支出表というものをExcelで作成して、年末に来年度の予算を決めています。

大体の数字が分かるだけで役に立つ。

 

カテゴリー別に年間の予算を決めて、その数字をもとに1ヶ月に使える金額を出す。

あとは毎月、決めた予算内で生活費をやりくりするだけです。

 

お金の節約や管理と聞くと、「面倒だからやりたくない。」とほとんどの人が思いますが、実は簡単。

慣れないうちは少し大変ですが…

でも、お金のストレスが激減するメリットを考えればやらないのは損です。

料理と一緒で、何回か同じことをくり返すうちに慣れました。

まぁ、3回見直せば大丈夫。

 

予算を設定する時は固定費と変動費に注目。

固定費を下げて、変動費は上限を決める。

この2つができると月々の支出はほぼ一定に保たれます。

あなたにとっての必要最小限の生活費。

 

 

生活費を抑えるミニマリストの実用的な節約術35選

ちりも積もれば山となる

 

気軽にできる実用的な節約術をざっくりと紹介します。

あなたができるものを1つでも生活に取り入れてみてください。

7つのカテゴリーに分けて、それぞれの節約術を5つずつ厳選しました。

 

【食費】

01 食品ロスを出さない!

食べ残さなければ一切ムダなし。

02 自炊に頼る!

外食の回数をできるだけ減らしてみる。

03 薄味で健康的に過ごす!

味付けは薄めにする。

04 料理の腕を上げる!

どんな食材でもおいしくいただく。

05 理想の体型を目指す!

食べ過ぎ飲みすぎの防止になる。

 

 

【家賃】

06 引っ越さない!

できるだけ引っ越しの回数は少なくする。

07 値引き交渉する!

少額の値引きでも年間にすると大きい。

08 最適な部屋の広さにする!

狭い部屋なら掃除が楽。

09 敷金が返却されるか確認する!

償却の場合はしっかりと理由を尋ねよう。

10 リノベ物件を選ぶ!

住んでみると、新築と変わらない。

 

 

【水道光熱費】

11 契約を見直す!

使っていない分は払わない。

12 家電を減らす!

維持費がかからないのでかなりの節約。

13 シャワーヘッドを交換する!

水の使い過ぎに注意。

14 お米は炊き立てをいただく!

保温機能は必要なし。炊き立てはおいしい。

15 シャワーだけにする!

入浴は特別な時だけにしてみる。

 

 

【通信費】

16 固定電話を解約する!

もし、まだ契約しているなら…

17 契約プランを見直す!

安いプランでも問題ないかもしれません。

18 最新のスマホに買い替えない!

型落ちでも機能は十分すぎるほど搭載してある。

19 ネット環境を整える!

WiFiの環境下のみでネットを使う。

20 脱スマホ依存!

余計な広告を見なくてすみます。

 

 

【服】

21 コスパのいい服を多用する!

1,000円のTシャツでも3シーズンはいける。

22 洋服を大切に扱う!

大切にすればすれほど長持ち。

23 飽きがこないデザインを選ぶ!

シンプルだとどんな時も使いやすい。

24 アイテムを厳選する!

必要なものだけで暮らし、必要なだけ買う。

25 1枚買う時は、1枚捨てた時!

物が増えない工夫をする。

 

 

【交際費】

26 旅行の時期を選ぶ!

オフシーズンだと旅行代金は割安。

27 旅行計画を綿密に立てる!

突発的な出費をできるだけ抑えよう。

28 お金のかからない趣味を持つ!

運動系の健康にプラスの趣味がおすすめ。

29 出欠を厳選する!

飲み会や結婚式は無理に出席する必要なし。

30 好きなことを仕事にする!

好きなことをやり続ければ、お金を使う暇もない。

 

 

【医療費】

31 国民健康保険に頼る!

その他の保険は未加入で、健康への意識を高める。

32 運動習慣を身につける!

体力と筋力をつけて、体を強くする。

33 食生活を気をつける!

バランスの摂れた食事で健康維持。

34 睡眠をしっかりとる!

質の良い睡眠で体力を回復する。

35 改善より予防に力を入れる!

治療はお金だけでなく時間と気力も必要。

 

 

ミニマリストがおすすめする節約術をどれぐらい生活に取り入れられそうですか?

1つ1つの金額はそれほど多くはありませんが、ちょっとの積み重ねが大きな節約になります!

やりやすいものだけでもいいので、試してみましょう。

 

 

一人暮らしの生活費:ミニマリストの貯金額

小銭の代わりに恵比寿様を入れています

 

手取り20万円でも、年間100万円は貯金できます。

手取り額 - 必要最小限の生活費 = 貯金額

家計簿をつけ始めたなら、月にいくら貯められるのか簡単に計算できる。

 

手取り額が月20万円だとして、生活費が12万円だとしたら、8万円の貯金。

ボーナスを加えれば、100万円は決して無理な貯金額ではありません。

 

貯金(余ったお金)をどう使うかはあなた次第です。


 ✔ 将来のために貯める


 ✔ 可能な限り趣味に使う


 ✔ 健康維持に投資する

 

生活を楽しむために使うのもありだし、貯金をして備えるのもあり。

理想の生活に近づけるように上手くお金と付き合いましょう。

 

繰り返しになりますが、家計簿をつけて、生活費を知るのはお金と付き合う上でとても大切。

目的があれば、節約は誰でもできます。

節約でストレスを感じたとしても、メリットの方が大きければ、続くし楽しい。

 

 

もっと自由に使える金額を増やしたいなら、仕事で結果を出しましょう。

稼ぎを増やすのは大変だし、増えたからといって必ず幸せになるわけではないのは忘れないでください。

収入が増えてもプライベートの時間が全くなくなったら、理想の生活から遠ざかるかも。

仕事や稼ぐことが趣味ならそのまま熱中してください。

 

時間>お金、だと考えています。

なぜなら、お金で時短や快適な生活ができても、時間を戻すことは誰にもできないから。

収入を増やすよりも、プライベートの時間を大切にするのは悪くない!

今を楽しむべきです。

 

 

ミニマリストが生活からムダをなくす行為はミニマリズムと呼ばれています。

GAPを作って人生を楽しめるのがミニマリズムのメリット。

日常は平凡に過ごし、たまの贅沢を名一杯楽しんでいます。

 

普段は外食をほぼしないけど、年1度の箱根旅行はいい旅館で贅沢な食事をいただく。

非日常を味わうために、あなたにとって必要最低限の生活はどんなものかを知っておきましょう。

 

どんなすごいものでも毎日だと飽きる( ゚Д゚)

というか、非日常を味わえないのはつまらない。

 

お金をいっぱい稼ぐことも、楽しい時間に過ごすために使うことも、将来のために貯金することも大切です。

収支のバランスを考えて、楽しい人生を過ごしませんか?

 

 

老後の生活費は月3万円の貯金でOK

 

私の老後資金を計算した結果、月3万円の貯金を30年間続けるとゆとりのある暮らしができることが分かりました。

 


ミニマリストようへい

想定寿命:80歳
定年:なし(フリーランス)
年金:国民年金(満額支給で月6万円)
住まい:持ち家
生活費:夫婦で月15万円

 

月の生活費15万ー年金6万=9万円の不足

もし、働き続けられる環境を整えられて月9万円稼げれば老後資金はいりません。

ケガや病気などの突発的な支出、そして旅行などの娯楽費を65歳までの30年で1000万円貯金する予定です。

 

1000万円÷30年=約34万円

34万円÷12ヶ月=約3万円

私の条件だと月3万円貯金できれば老後の心配はなくなり、ゆとりのある生活が送れます。

 

この通りなるかは分かりませんが、目安が分かったことでお金のストレスは激減しました。

65歳までに大きな病気をして貯金できない時期があるかもしれない…

会社を設立して厚生年金が受け取れるようになるかもしれない…

 

未来のことは誰にも分からないので、現時点での必要な老後資金を計算してください。

もし老後に不安があるなら目安金額が分かるだけでも楽になります。

 

 

老後資金を決める5つのポイント

5つのポイントをおさえるだけで老後資金を計算できます。


 ⑴ 想定寿命

 ⑵ 定年

 ⑶ 年金支給額

 ⑷ 住まい

 ⑸ 生活費

 

⑴ 想定寿命

自分が何歳まで生きられるかを想定します。

人生100年時代と言われていますが、みんなが100歳まで生きられるわけではないのでもっと現実的な寿命を想定してください。

私は父親の家系を参考に、80歳までは生きたいという思いを込めて80年にしました。

生活習慣やストレスの度合いで寿命の伸び縮みはあると思いますが、大体でOKです。

 

⑵ 定年

いくつまで働けるかで収入に大きな差が出ます。

フリーランスなら自分の体力が続く限り、提供するサービスが世の中に求められている限り続けられます。

サラリーマンだと65歳。

今後70歳とかになるかもしれません。

 

⑶ 年金支給額

国民年金だけか?

それとも厚生年金ももらえるか?

個人年金に加入しているか?

当たり前ですが、年金が多くもらえるほど老後資金は少なくて済みます。

 

⑷ 住まい

持ち家か賃貸か…

持ち家なら10年で100万円の維持費と言われています。

賃貸だと毎月の家賃が発生するので、老後の家計にはかなり大きな支出。

持ち家と賃貸のどちらがいいかは意見が分かれますが、私は持ち家派です。

育った環境が大きく影響しますね。

 

⑸ 生活費

いくらあれば快適で幸せな生活が送れるかを計算しましょう。

一人暮らしか、それとも夫婦かでも支出が変わります。

結論はミニマリストは老後資金2000万円も必要ありません。

 

 

老後資金を計算しよう


 ⑴ 生活費ー年金=月の不足金額

 ⑵ ⑴ー65歳以降の月の収入=月の赤字

 ⑶ ⑵×12ヶ月×(想定寿命ー65)年=老後資金

 ⑷ ⑶+突発的な支出や娯楽費=ゆとりある老後資金

 

ゆとりの分は最大+1000万円ほどで計算します。

上限を設定しないとお金に不安がある人はできるだけ貯めようとしてしまうので。

高収入でムダ遣いをしない人はこんな計算をしなくても大丈夫です。

 

 

まとめ

快適に過ごせる必要最小限の生活費を知りましょう!

お金の使い方を見直して、どれだけムダな支出があるか確認できましたか?

収入が増えなくてもムダな支出を減らせば、お金の不安やストレスが軽減されます。

 

ミニマリストの黄金比率を参考にしてください。

 

 

ミニマリストは必要なものだけを所持するので、お金の出費が少ない。

趣味や娯楽だってお金をかければかけるほど楽しいわけではありません。

海外旅行をして高級ホテルに泊まるとか、高級レストランに行くとかはあなたの気分をウキウキさせてくれます。

でも、お金をかけなくても楽しめることはたくさんあるのを忘れないでください。

 

いっぱい稼ぐことも大切ですが、稼いだお金をどう使うを考える。

すると収入が増えなくても、今よりゆとりのある暮らしができ、気持ちに余裕が生まれます。

余裕がないと、視野が狭くなる。

イライラするのが増えて、メリットはありません。

 

コストカットで浮いたお金を何に使いたいですか?

あなたの日々の生活をより豊かにしてくれる、賢い使い方をしましょう( `ー´)ノ

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ミニマリストようへい

ムダをなくす具体的な方法を発信しています。アメリカ留学5年、プライベートジム経営9年~、毎年の福井旅行5年~、バスケットボール22年~、筋トレ16年~。日本のムダを減らすためにブログを毎日更新中です!

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